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ダーツ仙人への道
新しいフォームの検証
2012-11-01-Thu  CATEGORY: ダーツ我流論
新しく取り組んでいるフォームが実戦でも使えるとわかったので

そのフォームについて解析してみたいと思います


新しいフォームの最大の特徴はダーツを親指で押していくというものです

従来は挟んだ指2本で左右均等な力配分を意識して投げていました

しかしどちらか一方の指の力が強いと暴れて方向性が悪くなっていました


新しいフォームでは親指にだけ意識を置き

親指で押していくのでシンプルです


しかしシンプルなのはグリップからの押し出しだけで

フォーム全体を見るとかなり複雑な動きをしています


まずは腕の振りですが

図1のように 親指で押すために

ダーツは左に向いたままの状態で前へ倒していく事を強く意識しなくてはいけません


図1(上から見た図)

form2.jpg

青はダーツ 赤は親指 茶色は肘の位置です

赤いラインに沿って前へ腕を倒していくという事です

しかし実際に投げると図2のようなミスがでます

図2

form1.jpg

これはダーツを無意識に矢の向いている方向へ投げようとして腕を振ってしまう事が原因の一つですが

もうひとつ大きな問題があって

ライン上に肘を持ってくると体を完全に横向きにしないと

手のひら下に向けるフィニッシュを取ると体の構造上

腕を伸ばすと左に出てしまうという事です


肩のラインを完全に横向きにして手を振れば真っすぐ出せますが

窮屈な上に狙いずらい

手を空手チョップのように振るという投げ方もありますが

それだと親指で押す という本来の目的に合いません

親指で押しながら手の平を下に向けるようにひねっていく

ひねりながら前に向かってスナップを使う

といった非常に複雑な過程を必要とするこの投げ方では

腕を真っすぐに振るという事は事実上不可能と言えます


ではどうするか?

図3をご覧ください

図3

form3.jpg

肘位置を変えないと結果的に伸ばした腕は灰色のラインを取ります

しかし手を出す方向だけを考えて肘をフリーにすると

肘が振りと同時に右に開いていって赤色のラインに腕が収まります

手のひらは真っすぐ伸ばしています


今まで縦ラインを意識するあまり肘も真っすぐ腕も真っすぐといった感じで

カチカチなフォームを考えていましたが

2M44cm程度の先の的までであれば

こうした肘の動きを容認することでより自然にダーツを投げることが出来る気がします


つまり親指でダーツを目標に押す

考える事をシンプルにした分プレッシャーのかかる場面でも

いつも通りの投げ方が出来るのではと考えます


実際は前へのスナップを入れる※タイミングとか他にもいくつかポイントはありますが

まずはこの段階を確実に自分のものにしたいと思います


※ スナップを入れないと届かないことが多く3にきれいに入る事が多くなりました








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